2007年12月03日

東国原知事頑張りました。

東国原宮崎県知事の「(宮崎を)どげんかせんといかん」に流行語大賞が決まったそうだ。それとゴルフの石川遼選手の「ハニカミ王子」のふたつが大賞だそうです。今年は注目の流行語がたくさんあったので、どれも話題をさらった言葉でしたが、私は東国原知事のこの言葉が今の社会、地域のことを集約したような感じがしたので私の中でも大賞です。

その他のトップ10に入った流行語と入賞者
 大食い(ギャル曽根さん)▽(消えた)年金(桝添要一厚労相)▽食品偽装▽そんなの関係ねぇ(小島よしおさん)▽鈍感力(渡辺淳一さん)▽どんだけぇ~(IKKOさん)▽ネットカフェ難民(川崎昌平さん)▽猛暑日(瀧沢寧和・埼玉県熊谷市直実商店会会長)

でも、結果は短い期間で「どげんかしている」のでこの1年の活躍が意味のある言葉になりましたね。東国原知事、宮崎といえば宮崎マンゴー。東国原知事は宮崎の事を緻密に見抜いたうえでの戦略は見事でした。地元産品をPRの材料に活用したのはわかりやすい。特にマンゴーは宮崎の自然が伝わっていい効果がでた。それに、タレントであった強みをフルに活用した事と思う。確かにTVのバラエティー番組などまでに出演しての声もあるようですが、タレントであったがゆえのことだし、その効果には結果がついてきているので私にはひがみのように聞こえる。県の職員や県会議員さんたちも協力的な雰囲気もあって、素直ないい県に見えているのでは?(特にどこもここもギクシャクしてみえるので比較するとそうみえるのかなぁ?)
東国原知事も言ってますが、地方に共通する弱点はPR力。東京と地域の格差ここ数年加速しているように思うのはまさしく、情報格差なのです。宮崎に触発されたのか、ほかの地域でも自立の機運が今年は随分高まっているのにも影響を与え、いい意味の貢献した呼びかけの言葉にもなったと思います。


  

Posted by 野上尚繁  at 18:48Comments(2)TrackBack(0)

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