2007年12月05日
2007年12月05日
年間ベストセラーの文芸部門の上位3作品はケータイ小説!?
(トーハン調べ)
女子中高生に愛読者が多いといわれるケータイ小説。人気がでたものは書籍化され、それが話題になり、ベストセラーとなっている。2007年の年間ベストセラー文芸部門は上位のベスト3はケータイ小説。さらに、ベストセラーのベスト10には5作品もはいっている。出版業界では文芸書は、もう、なかなか売れないといわれていたのでこの現象には混乱しているらしい。作家志望でもなく、なんとなく書きはじめたようなものが多い。混乱は出版社の編集者からすれば文芸作品を見る目線でみているからだろう。それぞれの実体験的な私小説は文芸作品ではあるが、ある種のまた違ったジャンルの作品でもある。そして、また違った出版業界のビジネスのモデルの登場と思えば、老舗出版社も対応しやすいのでは?(印刷物である新聞、雑誌、そして書籍も変化への対応の時期との向き合いもやはり、同じようなタイミングで起こるものですね。)






