2008年02月15日

新型インフルエンザの話

東南アジアでの仕事が多い知り合いが先日インドネシアから帰国した。さすが東南アジアの土産話は面白い。でも今回はそれだけでなく、鳥インフルエンザが怖いと言っていた。インドネシアは今年だけでも、もう10人近くが鳥インフルエンザの感染により死亡しているとのことだ。知り合いは行動エリアからして感染する可能性は低いので大丈夫だと言っていた。ただ、鳥インフルエンザが人や豚に感染を繰り返しているうちに人から人に感染すると言われる新型インフルエンザが発生したら、その知り合いはウイルスが飛び交う坩堝にいるわけなので、こうなると感染の可能性はすごく高い。死を覚悟で仕事をするのか?仕事をやめても結果おまんまの食い上げになるので同様に死活問題になるらしいのです。インドネシアの実体を見ると鳥インフルエンザの対応は不十分で実際はもっと多い人が死んでいるだろうと思うと言っていた。もっと諸外国は協力しているのだろうか?この問題は地球規模の問題で、いかに新型インフルエンザの発生を瀬戸際で食い止められるかだ。本当はもっと日本政府がリーダーシップを発揮しなければいけないとことだが、普段でも危機管理能力が弱いといわれる日本ですが、とても今の政局からするとそこまでは気がまわらないが実情だと思う。

ただ、得体の知れないものなので具体的対処方法が見えない話は不安を煽るだけなのですが、何事も同じですが危機には対処の答え、もしくはその答えを探る努力を続ける姿勢が大切です。過去のスペインかぜなみの4000万人が死亡と予測があるが事態は同じだが社会のしくみが変わっている。このインターネットのしくみが存在することでひょっとするとうまく情報の収集と発信の構造が以前のようなやられぱなしの被害でなく、もっと被害を小さくするために機能するような気がしています。
  

Posted by 野上尚繁  at 17:18Comments(2)TrackBack(0)

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