2008年03月05日
下鴨 宝泉
東京の知り合いに宝泉ってお店ご存知ですか?と尋ねられた。洛北にあって茶寮で京和菓子が頂けて、枯山水のお庭が評判なのです。と紹介してくれるのですが、いゃ知らないです。と答え住所を聞くと下鴨、えっ、私の実家も下鴨です。さらに地図を見ると、なんと京都の実家から歩いて、4、5分のご近所。ご近所のことを東京人に教えられるのはしゃくでした。(笑)
そこで、とにかく、先日の週末にさっそく行って見た。するともう何千回と前を通っているが、まったく知らなかった。京都の老舗は目立たない、わかりにくい、広告などしないし、ましてやクーポンなどもない。ただ、驚いたのは最近の京都の老舗でもH.Pをもっているとこが増えている事には時代を感じる。
店に入って見ると東京からやってきた旅行客でいっぱいだった。店で聞こえてくるのはのは東京のしゃべり口調が少々気になりましたが、お子様が座敷に上がることはご遠慮くださいの札もあり、きっと、大人向けの雑誌にでも取り上げられてられていたような感じがしました。(でもないと京都の老舗は常連客と長く付き合う主義なので、普段はもっと人も少ないと思います?)
少々待って座敷にあがりましたが、庭を眺めながら、すすめられた善哉を注文し、しばしの静寂の時間がながれるほど座敷は静かでした。
宝泉堂http://www.housendo.com/index2.html





