2008年06月08日

大阪府の財政665億削減!

大阪府の橋下知事が示した大阪維新プログラム案、今年度の予算で事業費と人件費で665億を削減、府有財産売却などで435億の歳入をし、財源不足は府債発行をし185億を調達する予定のプランだ。これがゴールでなく、これからがスタートになる。橋下知事は出血をとりあえずとめることからだ。と話しているように健全化にはこれからの努力がとてつもなく必要になる。今回も血を止めるものと言いながら、185億は借金。今年度の財源不足額は1080億とされている。そこからも読み取れるように大阪はもう体裁どころか、やれることすべてをやっても難しいとも思える状況だ。

9年連続の赤字決算、大手の会社であってもすでに倒産している状態だ。これから知事は非難されるのだろう。過去の失敗のツケがたまりたまった清算の仕事だ。

過去の人たちは無謀なプランを立ち上げ、ちやほやされながら失敗が露呈してくると、もはや他人事。(某投資ファンドマネジャーが言っていたが、他人の金だからできることだ。の言い草と同じだ。失敗の尻拭いをしなくていいのであれば、どの会社の経営者でもそんな楽な話はないだろうと言うでしょう。)橋下知事は自分が蒔いた失態でもないものを自分のタレント収入を捨て、
火中の栗を拾い、多分府議会ではまともな協力者もなく非難される立場になるのではないかと思う。

応援したいですね。頑張ってもらいたいですね。
(このまま崩壊する大阪をなぜ、ここまで放置できたのか?お金使ったひとが責任を取らない、尻拭いをしない現状に少々不満ですし、あまりにも橋下知事と比べると有様に差がありませんか?)

  

Posted by 野上尚繁  at 01:47Comments(4)TrackBack(0)

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