2008年06月09日

株価?

昨日の水泳競技では北島をはじめとする数多くの水泳選手の記録更新があった。それも記録更新を果たしたほぼ大半の選手が某企業の水着を着用していた。そんな事で今日はその企業の株が急騰しているそうだ。(素人の私からすると普通のブリーフやすっぽんぽんで泳いでも同じのように思いますが、プロの世界のコンマ数秒の競争にどうも必要のようです。)ただ、株が上がるということは、今回なら業績、売上があがると踏んで買いの注文があるのでしょう。ならば、この夏市民プールで北島選手や他の競泳選手がつけたタイプのものがたくさん見られるということになる訳ですか?(笑)ちなみに流れるプールでは、あまり、役に立ちそうではないですね。でもブームがおこり、その頃にはもっと株価があがっているかもしれませんね。

最近の株は下落中、ちょっと持ち直しつつありますが主たる要因はアメリカ経済とドルの不信。さらなる引き金はサブプライム問題、日本の大手銀行数社の損失は7000億円まで膨らんだらしい。(当初は日本国内の金融には影響はすくない、1000億くらいと聞いていたのにいつのまにか、凄い額になっている。)結局アメリカ国内だけにとどまらず世界に飛び火したものになった。株が下落したり、株の投機マネーが先物商品にながれ、石油に流れガソリン価格が高騰した。

せめて、早く、日本経済のバロメーターでもある株価は従来の価格は取り戻したい。なんだか株価が低いとマスコミや評論家の方々で絶望的な表現をする人がいるので、それを聞いているひとが誤解して悲観的になる。今回も基本的には日本経済はまだまだ元気だと思う。つまり日本国内のことでここまで株や経済が悪くなっているわけではないからです。中小企業はやりで戦おうとしているところに大型爆弾が投下されるようなことがあるのでつらいところではありますが、日本に密着したビジネスをやっている中小企業は風潮まどわされてはいけないです。(ただ、日本は政治がだめな国ですから、風除けがないのは確かにつらいものですね。)

風潮で惑わされるといえば、個人的にもそうですが、メタボ検診、コレストロール値が高いと健康管理ができていなくて死ぬリスクが高いように言われる。これも風潮で実体とは違う。少々コレスト値ややや太っていても平均寿命は痩せているひとよりは長生きなのです。なので風潮には気をつけましょう。自分の判断を見失うことになるからです。ちなみに、サブプライムのことで言うと住宅ローンが組み込まれた証券化商品は高格付けでトリプルAだったのですから。

判断基準は自分の中につくることがやっぱり重要です。
  

Posted by 野上尚繁  at 17:28Comments(0)TrackBack(0)

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