2008年08月22日

中国がアメリカを抜いた!

中国がアメリカを抜いた。今はタイミング的にそういうと金メダルということになる。ここ最近北京オリンピックのせいで、中国のことが今まで以上に知りえたものと関心は随分大きくなった。実は、中国がアメリカを抜いたものは7月の貿易統計速報での、中国向けの輸出額のことで、前年同月比16.8%増の1兆2763億円で額的には100億ほどアメリカの輸出額をうわまわった。昔々中国が宋や清といった国であったころは貿易ではけっこう仲良くやっていた相手だったのですが,世界大戦後の共産党政権である中華人民共和国とはしばらく敵対的意識関係があったのですが、それが戦後、はじめてアメリカを抜いて輸出額がトップの相手が中国になったことは、北京オリンピックの最中でもあって日本が中国をはじめアジアとの繋がりを再認識していかないといけないセレモニーでもあるように思えてしまいます。(今までの他国でのオリンピックは普通にスポーツの祭典として楽しめたのですが、今回の北京オリンピックはよく自分でもわからないのですが、競技をもちろん楽しんで応援してみたりもしますが、変な心配やハラハラしたりするのは、どうも北京オリンピックそのものより、オリンピックを開催している中国をみているからのように思えます。)

昔、高校の学園祭で大中国展とするタイトルのイベント、模擬店をやった。まだ、正式に国交回復もしていない時期(百貨店でも中国展などぜんぜんやらないころ)だったので、盛況だった。PRのため人民服や人民帽をきたり、かぶったりして、そのまま通学したのでけっこう話題になり、楽しかった。かなり人民服が売れたのですが、自分では売れ残りがなかったため買えないまま学園祭は終わりました。買っておきたかったですね、だって、昔はみんな人民服をきていたのに、今は北京は東京同様におしゃれなひとも多くなったので、そろそろ、昔の人民服は貴重なものになりつつあるのかもしれないのではと思ったりしているところです。


Posted by 野上尚繁  at 16:10 │Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
野上社長。
ご無沙汰しております。

アメリカは製造業が衰退してしまって、輸出するものと言えば、元々農業輸出大国なのは別として軍需物資やソフトウェアのようなのばかり。
ソフトに至っては、そのほとんどがインターネットオンライン外注してインド等の人件費の安いエンジニアを使うような状態。。

しかし、日本の国は、決して製造業が衰退することはないような気がします。
コツコツと積み重ねていく独自のモノづくり技術の習得は、他の国にはそう簡単に真似は出来ないはずです。
ここ近年、ある意味日本国内にも海外から資本主義的開国化を求められているような事もよく聞きますが、この国にはそれらの資本主義の思想や戦略も良い所を自分たちなりに吸収して適応してさらなる発展へとつなげていくことでしょう。

小生も、その日本の製造業の末端を担う町工場の立場から何か良い仕事が出来ればと思っております。

また、以前お会いしたときのように色々お話をさせていただいてご指導頂ければ幸いです。
Posted by きのっぴ☆きのっぴ☆ at 2008年08月24日 23:56
きのっぴ☆さんへ

こんにちは、ご無沙汰してます。せっかくある独自のものつくり技術やノウハウがうまくセールスやPRできていないようで残念ですね。大手企業は中小の製造業の会社に協栄
企業として繋がりをつくってきましたが、大手企業はさらなる状況の中でもう昔のようなしくみは組み替えていこうとしていますよね、ちょっといいように使われすぎの感じがしますが?活躍期待しています。
Posted by ジェイライン野上 at 2008年08月25日 16:02

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