2008年10月12日

G7財務相・中央銀行総裁会議での対応策は効果がでるだろうか?


写真/時事通信

G7財務相・中央銀行総裁会議では一応に協調した金融危機対応策はまとまったように思う。さらに、ブッシュ米大統領もあわせて金融危機の打開に向けた緊急声明を発表し金融機関への公的資金の直接注入を積極的に検討する考えも正式に表明した。でも転がりはじめた不安と不振は対応策が各国で具体的に実施されてこないと効果はでそうもない。すると1,2週間はまだ株などを含め悪化は継続しそうだ。各国が協調して、どれだけ早く具体的効果のあるものを優先して対応ができるかによって局面はとめられるのではと期待しているのですが?

世界経済はまさしく、底がぬけているとした感じがする。(波及して影響がひろがりはじめたのが心配です。)

洞爺湖サミットのときブッシュ大統領の誕生会のようなことでいいのだろうか?あの時もっとサブプライム問題の対応は充分なのかとかのやりとりが先進国が集まっているのにまったくなくていいものかと疑問に思いました。まして日本は議長国なので先陣をきってアメリカブッシュ大統領に積極的対応の要求くらいすべきだったと思う。(私くらいでも洞爺湖サミットのニュースを聞いていてそう思ったのですから)福田さんでは確かに無理がありそうですね。私は今の対応はやはり、アメリカに油断があったのか、何かに過信していたのか遅すぎたと思いますね。



Posted by 野上尚繁  at 00:41 │Comments(0)TrackBack(0)

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