大商ニュース
ジェイ・ラインは本社に大阪におき、大阪が創業の地でもある、そして社員も関西弁がしゃべれるものも何人か当然いる。そんな訳で大阪商工会議所の会員なのです。(笑)会員になっている理由の七割くらいはそんなことかもしれませんね。
大阪商工会議所の会員のところには大阪商工ニュース(大商の機関紙)が月2回発行され届きます。
今回は大阪商工会議所が調べた内容では中国人観光客が回復傾向にむかいだしたことの報告がありました。 いい報告です。関西、日本はどんどん外国人観光客の訪日拡大を推進し日本経済を回復にむかわせるしくみをつくらないといけません。重要な案件ですから、社会全体で推し進められる仕組みができるといいのですが。大阪商工会議所は外国人観光客による買い物消費拡大を目指す「千客万来都市OSAKAプラン」の取り組み中です。