サウジ記者殺人は計画的!?
ランチタイムにサンスポをよく読んでいる。今日の
目にとまった記事はサウジ記者殺人のことだ。トルコのエルドアン大統領は殺人は偶発的でなく、計画的だったと主張しました。サウジ側はムハマンド皇太子の関与は否定した。トルコ、イスタンブールのサウジ総領事館で殺人が行われるなど想像がつかない殺人事件で防犯カメラがきられたり、サウジ記者のジャマル・カショギ氏にた服装の人物が総領事館から出て防犯カメラに写り込むような行動や下見をした行動など確かに計画的と言えるものです。殺人をおかしたものとそれを命令したもの行為が曖昧に処理されるのであれば特権階級はなんでもありになってしまう。北朝鮮をテロ国家と国際社会は批判し制裁をくわえているわけだが、現状は北朝鮮とあまり変わらないのではと思えてしまう。