2014年01月31日
京阪電鉄絆創膏の購入で我に返ること

2014年01月30日
今日のコーヒーはトクホ!?

2014年01月30日
「選択する未来」委員会の稼動
「選択する未来」委員会の初会合なるものができて、稼働する話を聞いていた。どんなものなのだろうか?と興味があった。内容は政府の専門調査会で今日初会合が開かれた。委員会の名前のとおりだが、人口減、高齢化などの構造的な問題を見据え対策、政策などの提言となる活動なのだと思う。この会の会長さんは日本商工会議の三村会頭が務められるが、会長は「今の状況がこのままだった場合どんな日本になっていくのか、危機感を持たないといけない」と話されていたそうだが、国民のひとりとしてこの人口減のことは10年も前からなにができるわけでもないがずっーと気になってきたことです。政府はさらに20,25年ほどまえからのこの先行きの状況はシュミレーションされ読み込んでいたことと思います。そのころはまだまだ国家運営に支障がある状況でもないし、つまりまだ先のことだったのでしょうか?本当に会長のコメントにあるようにどんな日本になっているのか?取り組むべき課題への対応にも限界があるわけだがそろそろ時限爆弾に火はついていることなので委員会の稼動と提言には期待したいです。
どこの大学の先生だったか記憶がないが、人口問題専門の先生でどれくらい先だったかもさだかでないですが、いずれ数十年先のことだが、限界集落のようなところでなく都市が消滅していくような話がすごく印象に残った話があったが、考えると今でも大半の大学は定員割れになっている。東京オリンピックが開かれることでは世界から注目される状況なのですが、そこまでも人口は減りながらも、このあたりから日本は後期高齢者がさらに急激に増える段階にもなる。人口減は消費者、生産労働者の縮小なわけで、通勤ラッシュが緩和されたり、交通渋滞がなくなったり、住宅に空きが増えたり波及することが想像以上に連鎖することを考えると確かに恐ろしい。
今人材採用の話では建設、土木の業界では人出不足がかなり深刻化している。全然採用できない。東京オリンピックは間にあうのだろうか?その需要に引っ張られているのか関西の建築、土木関係でも人が採用できない。ある意味今後の日本のさまの縮図からもしれない。先日政府はこの業界での海外からの外国人の活用、採用を認める方針を出してきた。いずれ日本はこの人口減を食い止めるため外国人の移民を受け入れることがあると考えています。この時期世界の人口は日本と真逆で人口増加が爆裂している。需要と供給ではないが政策と流れで加速的に移民が増えてくると見るのが普通のような気もしています。
ならばそれこそどんな日本になっているのか?想像がつきにくいです。日本人としてのアイデンティティも含め、「選択する未来」という意味の裏にはその決断も含め選択という言葉が使われているように思えるのですが?選択とはなぜこの言葉をつかったのだろうか?
大辞林より
せんたく【選択】
( 名 ) スル
二つ以上のものの中から条件に合ったもの,また,よりよいものを選び出すこと。 「取捨-する」 「 -を誤る」
どこの大学の先生だったか記憶がないが、人口問題専門の先生でどれくらい先だったかもさだかでないですが、いずれ数十年先のことだが、限界集落のようなところでなく都市が消滅していくような話がすごく印象に残った話があったが、考えると今でも大半の大学は定員割れになっている。東京オリンピックが開かれることでは世界から注目される状況なのですが、そこまでも人口は減りながらも、このあたりから日本は後期高齢者がさらに急激に増える段階にもなる。人口減は消費者、生産労働者の縮小なわけで、通勤ラッシュが緩和されたり、交通渋滞がなくなったり、住宅に空きが増えたり波及することが想像以上に連鎖することを考えると確かに恐ろしい。
今人材採用の話では建設、土木の業界では人出不足がかなり深刻化している。全然採用できない。東京オリンピックは間にあうのだろうか?その需要に引っ張られているのか関西の建築、土木関係でも人が採用できない。ある意味今後の日本のさまの縮図からもしれない。先日政府はこの業界での海外からの外国人の活用、採用を認める方針を出してきた。いずれ日本はこの人口減を食い止めるため外国人の移民を受け入れることがあると考えています。この時期世界の人口は日本と真逆で人口増加が爆裂している。需要と供給ではないが政策と流れで加速的に移民が増えてくると見るのが普通のような気もしています。
ならばそれこそどんな日本になっているのか?想像がつきにくいです。日本人としてのアイデンティティも含め、「選択する未来」という意味の裏にはその決断も含め選択という言葉が使われているように思えるのですが?選択とはなぜこの言葉をつかったのだろうか?
大辞林より
せんたく【選択】
( 名 ) スル
二つ以上のものの中から条件に合ったもの,また,よりよいものを選び出すこと。 「取捨-する」 「 -を誤る」
2014年01月29日
スターバックスの小ネタ

2014年01月28日
波平さんの声優、永井一郎さんが急死

2014年01月27日
R1ヨーグルトのまとめ買い

2014年01月26日
大阪国際女子マラソンが行われる

2014年01月25日
マイブーム復活、新幹線の楽しみは駅弁

2014年01月24日
恵比寿駅近くの広告代理店に訪問


2014年01月24日
眠らない街東京

2014年01月22日
大阪はインフルエンザ警報レベル!

2014年01月21日
くずはモールが3月リニューアルオープン

2014年01月20日
原油価格高騰で

(写真は近所のガソリンスタンドで1月10日ころのガソリン価格)
わが家は車をよく使うこともあり、ガソリン代はかなりの金額になり先物取引をやっている訳ではありませんが、原油価格のニュースはついつい見てしまう。もちろん経済に関わることですから。年末に入れるとガソリン価格は安かったのにといいながら1月のはじめにガソリンを入れたときは1リットル当たり147円で高い時に給油したなぁ。と話をしていました。12月から上昇がとまっていない。資源エネルギー庁が発表している全国平均価格は158円としているが、近所のガソリンスタンドの価格は150円の前半あたりだ。前回ガソリンを入れたとき高かったので記録のため写真をとっておいたが、ここ1、2ヶ月の上昇には驚く。円安ばかりが原因ではありませんが、必ずしも円安が進みすぎるのも影響もありますね、随分昔ですが、100円とい時期もありましたしね。世界の原油取引は消費地ごとにアジア、北米、欧州という市場に形成されて、日本はアジア市場の中東産に約90%頼っているのでなんだか不安定な気もします。ちなみに原油価格高騰の影響はガソリン価格、灯油価格、火力発電における燃料コストがあがり電気料金への影響になる。他にも運輸業、漁業、外食産業、クリーニング業などいろいろあります。なのでやはり原油価格は下がってもらいたいです。
2014年01月19日
白味噌雑煮

そうだ京都、行こう
http://souda-kyoto.jp/travel/eat/ozouni.html
2014年01月18日
阪急沿線と京阪沿線がつながる


京都阪急線 西山天王山駅
http://rail.hankyu.co.jp/tennouzan/
2014年01月17日
阪神淡路大震災きょうで19年
今朝、阪神淡路大震災の発生の時刻に近い5時半過ぎにどういうわけか目がさめ、しばらくすると震災発生の5時46分であることに気がつき、あの時のことを思い出していました。当時は大阪、高槻の駅近くのマンションの2階にすんでいました。どんと突き上げるような感じがあり、そしてすぐにシェーカーの中にいるように縦と横に大きくゆれました、今まで経験したガタガタするようなゆれでなく、マンションごと大きくゆれるさまはなにか外に怪物がいてマンションごともちあげられ揺さぶられている感じでした。でも震度は5弱、初めての経験でしたがあれが震度5ほどとは思えないほどのものでしたが、震源地に近い神戸、阪神地域の震度7とかが想像できませんでした。電気は20分ほどでしたが停電していました。嫁と最初は状況がわからないので「大きな地震だったね、震源地はどこだろうと?」あれだけ大きなゆれだったのに関わらず棚のうえの箱が私の頭にあたったくらいで、ケガもものが壊れたり、ガラスが割れたりわしませんでした。なのでとんでもない災害になっているとは思ってもいませんでした。電気がついてテレビをつけてもしばらくはスタジオでの映像で地震の規模や震源地あたりを報告したようなものでしたが、外からの報告やヘリコプターからの映像が流れ始め、「家の壁が崩れています」「道路が陥没しています」とか取材もすぐに目にとまったところから映像がはじまったが、その内容がどんどん大きな被害の様子をつたえはじめ「阪急の駅が潰れている」「新幹線の路線が崩れている」「阪神高速道路が倒壊している」「長田の街、商店街がなくなっている」とすさまじい映像が伝わりその後の映像はまるで戦争中と思えるようなものに変わっていきました。取引先顧客、取引先の広告代理店も随分ありましたので、会社は2年をすぎ創業3年目を迎えた頃でしたが困難の1年の始まりでした。災害にあわれた取引先や取引広告代理店は事務所が倒壊したり、営業停止状況で代金の回収など話ができない状況のなか我々の買掛金の支払いはやってくるわけで、よく乗り越えられたと思います。お陰で経営者としての度胸と認識をもてたようにも思えます。でも、その分危機管理能力と言うと聞こえはいいですが、想定外のようなことを考えておくところなどは後遺症なのかもしれませんね。(笑)
話は変わりますが、私なりに阪神淡路大震災ことで気になっていることがありまして震源地は淡路、野島断層付近なのですが震源の深さは10キロとされていました。その時そのすぐ近くで明石海峡大橋の工事をしている最中だったのですが、まだ橋をかけるどころか土台をつくる過程でした、その時明石側から淡路島側の間の海峡に支柱を何本も打ち込んでいるところでしたが、テレビで明石海峡大橋を紹介する番組で大橋の構造を紹介していました。その支柱を打ち込む深さが10キロ。阪神淡路大震災の震源地も近いし、震源の深さも同じ10キロの深さなので、影響をあたえてしまったのでは時々思ったりもします。(すみません、明石海峡大橋に関係するひとには申し訳無い推測で)ただ、本当に想定外でまったく予測もしていないような災害だったものなので、19年たっても気になっています。
話は変わりますが、私なりに阪神淡路大震災ことで気になっていることがありまして震源地は淡路、野島断層付近なのですが震源の深さは10キロとされていました。その時そのすぐ近くで明石海峡大橋の工事をしている最中だったのですが、まだ橋をかけるどころか土台をつくる過程でした、その時明石側から淡路島側の間の海峡に支柱を何本も打ち込んでいるところでしたが、テレビで明石海峡大橋を紹介する番組で大橋の構造を紹介していました。その支柱を打ち込む深さが10キロ。阪神淡路大震災の震源地も近いし、震源の深さも同じ10キロの深さなので、影響をあたえてしまったのでは時々思ったりもします。(すみません、明石海峡大橋に関係するひとには申し訳無い推測で)ただ、本当に想定外でまったく予測もしていないような災害だったものなので、19年たっても気になっています。
2014年01月16日
バレンティン選手のこと

2014年01月15日
最強寒波の中にも熱い営業がいるのだと思う


2014年01月14日
高橋みなみは予想以上に大人でした

CD+DVD『Jane Doe』(高橋みなみ/NAYUTAWAVE RECORDS)
高橋みなみがNHK討論番組内での発言が「大人過ぎる」と話題になっている。(仕事感、世代間問題など)
BusinessJournalの記事
http://biz-journal.jp/2014/01/post_3845.html
昨日は成人式でした。大阪市の成人式では橋下市長が新成人の行動に激怒し式場からの退出をするように命じたことがあったり以前からなのか昔からなのか必ず荒れた成人式の話はあるが、そのようなことを一括りにし最近の若いものはとなりがちな話だがAKB48グループをまとめる総括リーダーの高橋みなみの発言には22歳であるにもかかわらずその大人ぶりに感心させらたことがビジネスジャーナルの記事になっていました。昔はある程度主体性をもたざる得ない社会のしくみがあって我々大人はそれをもって主体性があったとしているのかもしれないと考えると今の若者には主体性をもたざる得ない社会のしくみが違うのかもしれないと見てもいいのかもしれない。アイドルといえども大人達のなかでチャンスとリスクをものにしたからこそ高橋みなみの存在と立場ができたのだと思う。これから組織を拡大するうえで企業は人材の育成というテーマが多かれ少なかれ存在する中若い人材は成長のなかで必要になる。チャンスとリスクをクリアさせていかないといけないと再認識する次第です。新年1月からは東京に40歳のキャリアがある営業と大阪には27歳第二新卒的な人材2名を入れたが、いずれもう少し若いゾーンの採用の場合には段階的な小さなチャンスと小さなリスクをクリアさせるプログラムはもっとシステム化しないといけないと考えていて、また個々の良さを見極める時間も持たないとむやみにチャンスとリスクを通り一遍に与えるしくみでは、それが成果になるようにも思わない。つまり高橋みなみの発言にあるようにもっと大人に交われる取り組みは社会も会社ももう少し増やすことが必要なのだと感じています。うちの中でも組織の縦割りばかりでなく、横軸のプロジェクトチームをつくり稼動もさせたいと思っています。そこで、何か若手にも参加させる場面も増やしたいです。なので、他との交流も新人大人育成教育の一環になるようにも思っています。
PS,芸能界はいい意味でも悪い言い方でも厳しい世界だ。アイドルだろうがチャンスもリスクもあり、それを認識し対応できるだけでもそもそもかなりの大人だと思う。22歳か?そう考えると高橋みなみというアイドルを演じ、リーダーとしての役割を果たしている。大人の期待に答えるだけの子役ではなく、大人との接し方を心得ているところに以前から感心していました。
2014年01月13日
皇室の名品




京都国立近代美術館
http://www.momak.go.jp/
あの人の人生を知ろう
伊藤若冲の生涯から作品の一部
http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/haka-topic43.htm