2008年02月29日
KY式日本語の本が?

KY語が439語収録とある。そんなにもあるのかとびっくりだ。
母の郷里は鹿児島姶良というところだが、そこには薩摩言葉があり、聞くと全くわからない。昔、他国や幕府のものにわからない暗号的な言葉が方言となったと聞いている。
同様にだれかが作り出した暗号の言葉がKY式。それを知らないと仲間外れになるような気がしてこの本が売れるのか?だれよりも早く流行りを取り入れたい人が買うのか?現代人の心理をついたのか、20万部も売れる理由が知りたい。そもそも流行ってなかったものが出版社にしかけられたのでしょうか?口コミや話題になればなんでもたちまちですね。
2008年02月28日
2008年02月25日
ナンバヒップス

2008年02月23日
大阪破産

ただなんとか明日の大阪が破綻なんて事になるのも困るし、現状行政サービスに頼っている人のことまで停滞しては意味がないので協力しあってほしいところです。
1000億円の歳出削減は可能だろうか?でも大阪破産のレポートを読んでみるとそれでも追いつかないように気がします。
2008年02月22日
ラ・キャリエールでの交流イベントに参加
京都の大和学園、ラ・キャリエールで京都の生活環境つくり21の交流会があり参加しました。地域ブログの紹介もさせてもらいましたし、いろいろご紹介もいただきありがたいです。
さて、会場は大和学園、ラ・キャリエール(クッキングスクール&生涯学習)だったのですが受付や各フロアがホテルのようでおしゃれ。各教室もなかなか設備も充実していました。
ちょうど男性向けのパパのクッキングスクールが開催されていて、参加者もけっこういて、真剣なので気になりました。(老後の
ためにやっておいたほうがいいのでしょうか?ここだとやってもいいかもと思いますね。)さらに、ワインの大型倉庫があり、高そうなものが並んでいました。
ラ・キャリエールのスタッフの皆さんの御持て成しはすばらしく、心に響く対応は流石でした。
ラ・キャリエールHP
http://www.taiwa.ac.jp/lacarriere/main_top.php
2008年02月21日
融雪剤

ただ塩化カルシウムにも害はあるようで素手であつかうと皮膚炎になったりもする。また、凍結防止で撒かれた後、溶けてしまい、その上を自動車が通行し車体や車輪に付着した場合早期腐敗につながるので洗車が必要らしいです。
凍結は事故につながるので撒布は必要な対応ですが、害への処置はしたほうがいいようですよ。
2008年02月20日
近畿大学の試み
IT百撰での繋がりで近畿大学経営学部のキャリアアドバイザーの小林さんと知り合った。今近畿大学ではインターンシップのあり方を変えたとりくみがなされている。今までのインターンシップは就職を前提としたものか、就職のための会社訪問的要素が強いものであったものから、学生が主体となって取り組むものに変えていくことだそうです。学生たちのインターンシップの体験や企業研究が報告会で学生たちが得たものが学生共有の財産にすることを狙いにしたものだそうです。この共有財産は学生のネットワークを構築し学外、企業、自治体に将来は広げていきたいと考えているとの事です。
学生が主体となる事は企業側の採用活動にダイレクトになりにくい事だが、でも、従来のようなインターンシップ採用企画や提案は山のようにある(企業側主体のもの)。関西は中堅、中小企業がすごく多い、でも、どんどん関西の学生でも大企業、東京の企業に人材を吸い上げられていく傾向の中、学生たちにも、大企業や東京に行くことの選択をしっかり考え、中小企業でもやりがい、働きがいは違う目線でたくさんあるのではと考える傾向もある。残念ですが、実情は、学生たちは大学のある地域の地場産業や地域の企業を知る機会は極端に少なく、さまざまな中小企業を知るすべはなかなか困難なことだ。この状況を考えると大学と地域の関わりは意味があるもので、もちつもたれつの関係をつくることは重要な地域の発展に繋がることなので賛同と応援をするつもりでいます。結果地域の大学からの人材採用の効果が生まれれば関西の中小企業の躍進の原動力になるのではと思います。
近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科は人つくりが大きなテーマになっている。事業領域を経営戦略主体で構築できるのは事業の構造、組織が強固な大企業であるからで、中小企業はやっぱり重要なところはかなりの比重で人材だと思います。
私も取引先、協力企業との出会いや社員との出会いが今を支えています。中小企業やベンチャー企業にとってはその仕組みが大切です。関西の企業は地域との大学との関係を有効に活用するのはいい発展があると考えます。
学生が主体となる事は企業側の採用活動にダイレクトになりにくい事だが、でも、従来のようなインターンシップ採用企画や提案は山のようにある(企業側主体のもの)。関西は中堅、中小企業がすごく多い、でも、どんどん関西の学生でも大企業、東京の企業に人材を吸い上げられていく傾向の中、学生たちにも、大企業や東京に行くことの選択をしっかり考え、中小企業でもやりがい、働きがいは違う目線でたくさんあるのではと考える傾向もある。残念ですが、実情は、学生たちは大学のある地域の地場産業や地域の企業を知る機会は極端に少なく、さまざまな中小企業を知るすべはなかなか困難なことだ。この状況を考えると大学と地域の関わりは意味があるもので、もちつもたれつの関係をつくることは重要な地域の発展に繋がることなので賛同と応援をするつもりでいます。結果地域の大学からの人材採用の効果が生まれれば関西の中小企業の躍進の原動力になるのではと思います。
近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科は人つくりが大きなテーマになっている。事業領域を経営戦略主体で構築できるのは事業の構造、組織が強固な大企業であるからで、中小企業はやっぱり重要なところはかなりの比重で人材だと思います。
私も取引先、協力企業との出会いや社員との出会いが今を支えています。中小企業やベンチャー企業にとってはその仕組みが大切です。関西の企業は地域との大学との関係を有効に活用するのはいい発展があると考えます。
2008年02月19日
喫茶ソワレは昔のまま
京都にはよく遊びにいきます。このあいだの週末には、久しぶりに西木屋町にある喫茶ソワレに行ってみました。ここは京都でよく遊んだ高校、大学生の時、よく行ってましたので、懐かしい。そのままで、昔の時間のままいてくれるのがうれしいです。店は昭和23年創業の老舗の喫茶店。ソワレとはフランス語で夜会の意味。店の中はブルーの照明が夜会のイメージで、とてもレトロな感じです。木彫りの葡萄や東郷青児の絵画も店の雰囲気にうまく溶け込んでいます。おすすめは2階の、窓側の席、高瀬川を望み夕暮れはくつろげる席でいいです。オススメのメニューはゼリーポンチ。
京都市下京区西木屋町四条上ル (075)221-0351
12:00~22:30 月曜定休
2008年02月18日
関西IT百撰フォーラム

会場が広いので表彰式の壇上にうちの福島取締役が左から二人目で受賞を受けて立っていますが、携帯のカメラで撮ったのでちょっとわかりずらいなぁ。
関西IT百撰の関係者の皆さまありがとうございます。今後も関西のIT企業の発展のための活躍に期待します。
2008年02月17日
2008年02月16日
明治の板チョコ
嫁にいただいたチョコです。このチョコレートは子供の頃の好物だったものですが、私が食べていた時のデザインは箱にある6つのものの下2つです。他のものはもちろん私が見た事もないのです。ドイツ人のチョコレート製造技師から指導と研究を重ねて1926年にミルクチョコレートを誕生させた。その時からの歴代ラベルを再現したものが詰め合わせになっている。
ただ、当たり前でが味はすべて現在のミルクチョコレートの味です。と箱の裏に但書きがあった。一瞬ですが、ヒストリーとあるので勝手に以前の味が楽しめるのだと思って面白がっていましたが、冷静に考えると無理なのでデザインだけである事には納得しました。でも、発売当初の味は試食してみたいです。
2008年02月16日
オリックスバッファローズ

キャッチコピーは『今年はやるで!』だ。
ローズ、清原、カブレラが本来の力を出せば凄いクリーンアップになるのですが?去年最下位なので頑張ってほしい。
特に野球はどこのファンでもないのですが、関西は応援します。
ただ、清原は彼が高校生だったころからのファンなのです。
2008年02月15日
新型インフルエンザの話
東南アジアでの仕事が多い知り合いが先日インドネシアから帰国した。さすが東南アジアの土産話は面白い。でも今回はそれだけでなく、鳥インフルエンザが怖いと言っていた。インドネシアは今年だけでも、もう10人近くが鳥インフルエンザの感染により死亡しているとのことだ。知り合いは行動エリアからして感染する可能性は低いので大丈夫だと言っていた。ただ、鳥インフルエンザが人や豚に感染を繰り返しているうちに人から人に感染すると言われる新型インフルエンザが発生したら、その知り合いはウイルスが飛び交う坩堝にいるわけなので、こうなると感染の可能性はすごく高い。死を覚悟で仕事をするのか?仕事をやめても結果おまんまの食い上げになるので同様に死活問題になるらしいのです。インドネシアの実体を見ると鳥インフルエンザの対応は不十分で実際はもっと多い人が死んでいるだろうと思うと言っていた。もっと諸外国は協力しているのだろうか?この問題は地球規模の問題で、いかに新型インフルエンザの発生を瀬戸際で食い止められるかだ。本当はもっと日本政府がリーダーシップを発揮しなければいけないとことだが、普段でも危機管理能力が弱いといわれる日本ですが、とても今の政局からするとそこまでは気がまわらないが実情だと思う。
ただ、得体の知れないものなので具体的対処方法が見えない話は不安を煽るだけなのですが、何事も同じですが危機には対処の答え、もしくはその答えを探る努力を続ける姿勢が大切です。過去のスペインかぜなみの4000万人が死亡と予測があるが事態は同じだが社会のしくみが変わっている。このインターネットのしくみが存在することでひょっとするとうまく情報の収集と発信の構造が以前のようなやられぱなしの被害でなく、もっと被害を小さくするために機能するような気がしています。
ただ、得体の知れないものなので具体的対処方法が見えない話は不安を煽るだけなのですが、何事も同じですが危機には対処の答え、もしくはその答えを探る努力を続ける姿勢が大切です。過去のスペインかぜなみの4000万人が死亡と予測があるが事態は同じだが社会のしくみが変わっている。このインターネットのしくみが存在することでひょっとするとうまく情報の収集と発信の構造が以前のようなやられぱなしの被害でなく、もっと被害を小さくするために機能するような気がしています。
2008年02月14日
バレンタインデー

ところでブラックデーって知ってますか?バレンタインデーやホワイトデーのきっかけがつくれなかった人たちが4月14日に黒い服を着て集まりチャジャン麺やコーヒーを飲食する日があるのです。韓国の事ですが、ホワイトデーの次があるとはおもしろいですね。
開けっ広げなところがあって韓国らしいですね。
自ら恋人が現在いませんって言っている訳なのですから本来はいいイベントの日なので日本でも流行ると面白いように思いますが、どうも日本は違う方向に走ってしまう事が多い。何故なのでしょうね?
2008年02月13日
今日は寒いですね

ここまで読んでいただいていつもありがとうごさいます。
オチなのですが、滑ってこけかけた人、実は私の横を歩いていたおばさんなのですが、こけそうになった時私の腕をツネルような持ち方をしたので無茶苦茶痛い。災難ですが、こけなくてよかった。でも出来ればつかまって欲しかったです。
2008年02月12日
滋賀県2025m

この場所の注目度はどうなのかわかりませんが、私的には何の数字なのか気になっているところです。
比叡山や比良山は多分はこんなに高くないし、何なのでしょう?
2008年02月10日
昨日の雪は大変

京奈和道が通行止め、京滋バイパスも一部通行止め。樟葉、八幡市、京田辺市を走るバスも昼ごろに一旦運休し、チェーンをはいて運転再開があったり、タクシーも一部運転を取りやめたりで走行中の台数が極端に少なくなっり、もちろん自家用車の運転もままならない様子でご近所の住民の皆さんも含め予定があるのに出て行けなくなったり、帰宅に苦労があったりで、眺めるときの雪はいいものですが、移動する時には台風と同様に最悪でしょうね。
2008年02月09日
JR京都駅の名流いけばな展
京都駅の新幹線コンコースを使って京都の名流いけばな展をやっていました。京都市と京都市観光協会が`京の冬の旅`観光キャンペーンの一環ではじまりで、もう29年もやってきているそうなのです。今まで10年近く東京に行く際、京都から新幹線を乗ることが多いのに気がつきませんでした。(もちろんほとんどが仕事ですから移動に一生懸命なので目に入っていないのでしょう。)今回は本当にたまたま目がとまり、少し眺めているとはじめての経験ですが、いけばなの美しさとダイナミックさや季節を感じたりして、なかなかいいと気持ちになりました。
観光客の人たちを京都の玄関口である、新幹線のコンコースでお迎えしょう。ということで18の流派が参加してのことは、やっぱり、いけばな発祥の地である京都ならではの企画です。3月16日まで各流派の入れ替わりで続くようなので新幹線に乗る機会には覗いて見ようと思っています。
2008年02月08日
東京メトロ四ツ谷駅

朝の様子ですが地下鉄四ツ谷駅から下を見下ろすとJRの四谷駅と総武線が見えましたが、事故があって止まっていますが、これも日常茶飯事。(東京の通勤は大変ですね。)