2008年09月28日
再び同率首位にならばれてしまったが?
もともとプロ野球は福岡出身だったため子供のころは西鉄ライオンズが好きだった。そのせいでいまも西武ライオンズは少々応援する。
でも関西人としては阪神の優勝は気になる。昨日の巨人戦勝てば優勝が近くなるのに最近の巨人は強く、負けた。なんとか最後の阪神パワーでぜひ優勝してもらいた。関西大学の宮本教授が阪神が優勝した場合の近畿圏の経済効果を767億円と試算している。昔の優勝にくらべればインパクトは小さいが最近の阪神は強く、根強いファン層が拡大していて、阪神、阪急が合併しているため優勝セールスも効果は大きくなると読み込んだそうです。
関西経済の低迷状況と今後の見通しを考えると阪神の優勝は経済効果は波及もあるし、元気をあたえる。この時期阪神の優勝は関西全体にはとても重要なことになっている。ぜひ、優勝してほしいです!
でも関西人としては阪神の優勝は気になる。昨日の巨人戦勝てば優勝が近くなるのに最近の巨人は強く、負けた。なんとか最後の阪神パワーでぜひ優勝してもらいた。関西大学の宮本教授が阪神が優勝した場合の近畿圏の経済効果を767億円と試算している。昔の優勝にくらべればインパクトは小さいが最近の阪神は強く、根強いファン層が拡大していて、阪神、阪急が合併しているため優勝セールスも効果は大きくなると読み込んだそうです。
関西経済の低迷状況と今後の見通しを考えると阪神の優勝は経済効果は波及もあるし、元気をあたえる。この時期阪神の優勝は関西全体にはとても重要なことになっている。ぜひ、優勝してほしいです!
2008年09月26日
京都三条通りのイノダコーヒー

今井さんのリテンションマネジメント事業の展開の話についつい聞きいってしまいカフェオレに口をつけないままでした、アイスでよかった。(笑)
タグ :イノダコーヒー
2008年09月25日
りんごを戴く!

2008年09月25日
ふるさと納税はキャンペーン?
爆笑問題が所属する事務所タイタンの太田光代社長がふるさと納税制度を利用して大阪府に1000万円を寄付していたそうです。タイタンは橋下知事のメディア関連のマネジメントしていたからなのか、橋下知事が「大阪出身でなくても寄付できます」とPRしたことがきっかけだそうです。橋下知事抜け目ないですね!?
この納税のプランは、東京への一局集中により拡大する東京に納められる税金を地方(ふるさと)にも納税者の希望があれば行なえるもの。でも、パフォーマンスが必要な背景には思った以上にふるさと納税が進まない現われなのでしょうか?
ふるさと納税と言うしくみができただけで、やっぱり能動的だ。ふるさとを好きだと思う人の気持ちを待っているようなもので、まるで募金感覚。募金と税金の支払い感覚は違うのです。
地域はどう生きていくのか知らしめて、いつか東京をはなれるときは帰っておいで、帰りたいと思わせるような姿勢をみせて、ならばふるさとに納税しておこう。になるような取り組みをしてほしい。短期的キャンペーンではなく、中長期的な視点での共感、共鳴をしてくれる仲間さがしの事業だと思うのですが?!
太田光代社長の大阪はもっと元気になってほしいのコメントはやっぱりうれしいですね!!!
この納税のプランは、東京への一局集中により拡大する東京に納められる税金を地方(ふるさと)にも納税者の希望があれば行なえるもの。でも、パフォーマンスが必要な背景には思った以上にふるさと納税が進まない現われなのでしょうか?
ふるさと納税と言うしくみができただけで、やっぱり能動的だ。ふるさとを好きだと思う人の気持ちを待っているようなもので、まるで募金感覚。募金と税金の支払い感覚は違うのです。
地域はどう生きていくのか知らしめて、いつか東京をはなれるときは帰っておいで、帰りたいと思わせるような姿勢をみせて、ならばふるさとに納税しておこう。になるような取り組みをしてほしい。短期的キャンペーンではなく、中長期的な視点での共感、共鳴をしてくれる仲間さがしの事業だと思うのですが?!
太田光代社長の大阪はもっと元気になってほしいのコメントはやっぱりうれしいですね!!!
2008年09月23日
スターゲイトDVDコレクション

そこにきてデアゴスティー二ジャパンは出版社と提携、合併などの経緯なか、頑張っているビジネスモデルだと思います。
ビジネスとして継続購入をさせる工夫や初回購入にはハードルをひくくし購入者を拡大する販促的しかけなどの取り組みが興味深いです。
2008年09月20日
私もアリコジャパンの保険には入っています

アリコには知り合いがいたので状況については知っていました。でもAIG本体が倒産すればさらなる金融不安が拡大するので本当に心配しました。AIGの中では秒読み70時間だったとの噂もあります。今の日本の場合だったらAIGを救う政治機能は働かないでしょうね。
昔、日本の保険に不信があってアリコを選んだのですが、サブプライムの問題がここまで大きく、時間がかかるとは思いませんでした。
2008年09月15日
橋を渡るときに思い出す事

淡路島に行くには明石海峡大橋を渡る。日本の技術の結晶でもあるこの吊橋は世界最長でもあり自慢すべきものだと思う。
阪神淡路大震災の時は建設中で、その後位置がそれぞれに数十センチ移動したそうだ。
ただ震災の震源地は橋の真下あたりだという、それも震源の深さは10キロ。昔、ニュースが流れた時浅いと思った。しばらくして大橋が完成し橋脚をつくるのに掘り進んだ深さが同じ10キロ。震源の深さと同じだと当日はすぐに思った。大橋の工事が震源地を刺激したのではと思ったのだが、今さらに技術のたまものにけちをつけてもいけないし、こうやって恩恵に授かっているわけだが、震災の事は忘れられないので、一応に原因としては気になっている。
また、淡路島に行ったので気にかかっている事を思い出してしまいました。
2008年09月11日
東京での交流会

会場は皇居が目の前の和田倉噴水公園レストラン。東京駅から5分、いいところです。
東京は今日は雨が降りました。天気予報ではふらないはずなのに、最近制作チームのリーダーのT君と私が東京に行くと雨が降るというのです。人を雨男のように言うものが何人かいる、たいへんな誤解で今年の東京は特に雨が多い。統計を参考にするべきだ、それより東京の雨は国会、政治にたいしての天の涙雨だと思う。
でも、一時やんでいた雨も出かけると降り出し、途中で傘を買うとしばらくするとすぐに止み、あげくの果てに公園レストランに傘を忘れてきた。本当に政治と同じ位になさけない。
もし、忘れてた傘をカップルが噴水の側で使うようにとレストランが貸すといいかもしれないなぁ?
2008年09月09日
ローリング療法を体験

WEB制作のメンバーがけっこう受けていました。パソコンにむかう時間も長く肩もこるので気持ちよかったようです。
私の場合は血液の循環が悪いので内蔵代謝のバランスが崩れているので痛い部分があったりしました。昨日家で少々ローリング療法を調べてみました。随分テレビや新聞では紹介されている療法のようですが、全然知らずで初体験でした。
血流と健康の関係には納得しました。自分の体調のことも血流から考えてると理解できることばかりでした。マッサージの気持ちがいいとは別で脱力感がありましたが、その日の睡眠は深かったです。
せんりおかローリング健康センター
http://senriokarolling.osakazine.net/
2008年09月08日
企業の離職者の損失額
先日人事コンサルティングのパシオ(藤井哲也社長)のことが日経産業新聞に掲載されていた。離職対策と社員が早期退職した場合の損失額を算出できるソフトウェアを開発したことが話題になった。
パシオの事業の狙いは人事コンサルティング、リテンションマネジメントの領域拡大にあるので、ソフトは無料提供している。
経済の動向は芳しくありませんが、企業の採用活動は一部を除けば求職ニーズは多岐にわたっています。ここ数年の採用は雇用のミスマッチもあり満足な充足をみせるところは少ないのではと思います。これからも募集対象となる労働人口は減りつつあるなか採用のしかけ、しくみつくりには独自性、訴求面の工夫が企業側には必要になるでしょう。
独自性、訴求のしかけ、取り組みの弱い会社ほど急ぎ求人をしている場合や応募者が少ない場合にどうも離職の可能性の高いひとを採用していることがある。そうした企業の採用費は求人広告、紹介手数料などで見ている場合が多い。企業は応募が多いと満足する。採用にいたらなくても採用の成果は応募者と企業の問題が要因と考えているわりには離職者のコスト、退職要因を分析し対応している先は少ない。
入社1年以内に社員がやめた場合、企業にとっての損失は一人当たり500万円以上になる。さらなる問題は離職率がたかくなっている。企業によっては離職に対してなげやりで、やめてもいいのでドンドン取ればいいとした考えの会社もある。(人が取れる間はいいがこのような会社の場合どこかで応募者が減ってしまえば、企業運営や売上にまで支障をきたす)
これからの採用費は離職率の改善も含め全体での比較が必要でしょう。さらにネット社会、マッチングは機能的に働いている時代で媒体ばかりを頼らず、みずからの情報発信などでのしくみ、しかけつくりが結果採用効率の良さになるのだと思います。
パシオの事業の狙いは人事コンサルティング、リテンションマネジメントの領域拡大にあるので、ソフトは無料提供している。
経済の動向は芳しくありませんが、企業の採用活動は一部を除けば求職ニーズは多岐にわたっています。ここ数年の採用は雇用のミスマッチもあり満足な充足をみせるところは少ないのではと思います。これからも募集対象となる労働人口は減りつつあるなか採用のしかけ、しくみつくりには独自性、訴求面の工夫が企業側には必要になるでしょう。
独自性、訴求のしかけ、取り組みの弱い会社ほど急ぎ求人をしている場合や応募者が少ない場合にどうも離職の可能性の高いひとを採用していることがある。そうした企業の採用費は求人広告、紹介手数料などで見ている場合が多い。企業は応募が多いと満足する。採用にいたらなくても採用の成果は応募者と企業の問題が要因と考えているわりには離職者のコスト、退職要因を分析し対応している先は少ない。
入社1年以内に社員がやめた場合、企業にとっての損失は一人当たり500万円以上になる。さらなる問題は離職率がたかくなっている。企業によっては離職に対してなげやりで、やめてもいいのでドンドン取ればいいとした考えの会社もある。(人が取れる間はいいがこのような会社の場合どこかで応募者が減ってしまえば、企業運営や売上にまで支障をきたす)
これからの採用費は離職率の改善も含め全体での比較が必要でしょう。さらにネット社会、マッチングは機能的に働いている時代で媒体ばかりを頼らず、みずからの情報発信などでのしくみ、しかけつくりが結果採用効率の良さになるのだと思います。
2008年09月06日
清原和博

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