オオサカジン

  | 大阪市

新規登録ログインヘルプ



2011年03月31日

自粛という強迫観念

NY紙は「日本は自粛という強迫観念にとらわれてる」とした内容の記事を28日付で「津波後の日本は自粛と言う新たな強迫観念に襲われた」との見出しで掲載した。日本国民の多くは地震や津波の犠牲者への敬意から日常活動を縮小し国民経済への影響を懸念していると記事で伝え、自粛は被災地の人たちとの連帯を示しているが日本国民はその後の結果を見ていないと報じた。つまり日本経済は悪化し企業の倒産が増えるとまで書いている。倒産がふえれば失業者が増え、さらなる景気悪化が波及するとみているのだ。

確かに、ただでさえ震災後計画停電や原発の影響で悪化する経済を克服し、復活のなかで日本全体で、被災地域と人をささえていかないといけない、指摘されることも我々は気をつけないと敬意はたいせつだが、全体が低迷すればだれも被災地をささえることができなくもなる。多分復興には長期でささえないと回復は難しい痛手で、一時的な支援のブームでもない、復興のシナリオ背景には景気の状況で随分かわる。日本の国家のしくみ、国土のしかけと経済の有り様で組み立てるシナリオが必要だろう。そして、景気の悪化が世界経済に影響してもいけない。被災者が一人でないように日本という国も一人でもない。

(外国の支援には裏も表もあるし、ドライでアツイアメリカ人の新聞らしくアメリカ人は真剣に救助協力にも向き合うが、シビアに経済が上向くアメリカ経済にあまり迷惑をかけるなよ、皮肉のように言われたような気もしますが、気をつけないと日本も土台なしでは復興支援はできない。)



  


Posted by 野上尚繁  at 00:38Comments(2)

2011年03月30日

東日本大震災復興支援のチャリティーマッチ

29日大阪長居スタジアムでサッカーの日本代表とJリーグ選抜が東日本大震災復興支援のチャリティーマッチが行われ日本代表が2対1で勝利を収めた。

選手たちを見るだけでも価値があるチャリティーマッチですね。やはり岩手、大船渡高校出身の小笠原選手の思いは被災地に気持ちが伝わりますねぇ。もちろん選手皆の気持ちは大きなはげましになったと思います。
今朝のテレビで小笠原選手や試合の様子が流れていました。長居スタジアムには4万にの観衆。テレビの視聴率も高く仙台では25%だったらしく盛り上がったみたいだ。サッカーのパワーを再認識しました。
  


Posted by 野上尚繁  at 13:41Comments(2)

2011年03月29日

2月の労働力調査では完全失業率は改善したが?

総務省が発表した労働力調査によると2月の完全失業率は4.6%と前月にくらべ0.3ポイント改善した。有効求人倍率も前月比0.01ポイント上昇の0.62倍、10ケ月連続での改善。一応に徐々には改善しつつあったのですが、東日本震災の影響で先行きは状況は不透明です。確実にこのデータが悪化する地域は被災地だ。そして波及する経済で悪化する部分と震災需要で新たにおこる雇用ニーズもあると報じられている。

私が思う被災地の復興のゴールはかなり今の現状からは道のりはあるが、やはり自立なんだと思う。復旧対策の補正予算は4月中に打ち出されるだろう。そして復興事業を通じて被災者を積極的に雇い入れる対策も動くのでしょう。ハローワークによる出張相談窓口などで対応の予定だ。でもまだまだ足りないし、復興事業を請け負う企業とのマッチングがタイミングよく行われるのだろうか?それに、そもそもリーマンショック後の経済対策で各自治体は雇用対策として創出の基金、予算をもっているはずだ。
各地域で被災者の受け入れもあるが雇用対策と組み合わせができたり、復興事業に協力する他地域の企業も被災地域の人を採用した場合各自治体の雇用対策基金をうまくつかえないものだろうか?(対応の幅をひろくできないだろうか?)

自立のため雇用が生まれるしくみは不可欠だし、国も地方、地域も活力は雇用にあると思っています。
  


Posted by 野上尚繁  at 13:27Comments(0)

2011年03月28日

ジャパンの驚異的な復興力!





甚大なダメージを受けた常磐自動車道がわずか6日で復旧を遂げたを一例のあげ海外のニュースが復旧のスピードに驚いている。(確かに凄い復旧ですね、日本人の私も少々驚きました。)

The Daily Mail
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1369307/Japan-tsunami-earthquake-Road-repaired-SIX-days-destroyed.html

海外のメディアはこのようなことを取り上げてくれているが、被災地の人たちにも復旧が進んでいる状況もとどいているのだろうか?勇気になるようなニュースもとどいているのだろうか?風評被害や原発のことばかりだとやるせないと思う。
  


Posted by 野上尚繁  at 20:30Comments(3)

2011年03月27日

水がありませんでした!?

近所の大型スーパーに水を買いに行きました。埼玉県大宮市に住んでいる妹が飲み水がないという連絡があり少しでもほしいというのでスーパー行ってみたのですが、まったくありませんでした。埼玉県大宮市では、大人も水道水を飲まないようにしているらしいのです??貼紙には次の納品予定日がわからないとするほど水が関西でも不足していました。


多分不足のきっかけは東京都水道局が水道水の原発放射能汚染の発表があるのだと思います。今の状況にある規準値というものの数値や言葉に我々が惑わされているのは明らかですね。でも、確かに福島原発の不安と安心の面が解決できないと状況の改善は難しいのだろうと思います。  


Posted by 野上尚繁  at 16:24Comments(0)

2011年03月27日

センバツ高校野球 創志学園野山主将選手宣誓に感動





今第83回センバツ高校野球甲子園でおこなわれている。今朝のテレビ番組の中で23日の開会式での岡山の創志学園、野山主将選手宣誓のようすが流れた。(もう数日前の話題ですが、こんなに感動的なメッセージだったとは)


◆宣誓全文 宣誓。私たちは16年前、阪神大震災の年に生まれました。いま、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられ、大きな困難を乗りきることができると信じています。私たちに今できること。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。「がんばろう!日本」。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。

http://www.youtube.com/watch?v=mDfhZMLlDzo
(You Tubeにあった宣誓の映像)

すばらしい宣誓でした、感動しますね。高校生が我々や被災地の人たちにこんなにすばらしいメッセージをくれていたんですね。
東北高校のナインも被災地のことをきずかっていましたが、彼らのプレ-ーそのものが被災地に元気をあたえている。センバツ高校野球大会では、これからも正々堂々とプレーして頑張ってください。  


Posted by 野上尚繁  at 10:20Comments(0)

2011年03月26日

インドネシアの外国人看護師の気持ちに「ありがとう。」




(産経フォト)

姫路赤十字病院で働くインドネシア人のスワルティさんは日本の看護師の資格試験に合格した。外国人の看護師の合格率は4%と難関だ。25日に職場の姫路赤十字病院で取材を受け、そのインタビューの中で東日本大震災の被災地に行って働きたと言ってくれた。日本人としてその気持ちに感謝したい。スワルティさんは以前インドネシアが地震の被災にあったとき多くの日本人が助けてくれたからだそうだ。今回日本も外国から多くの応援、支援をもらっている。その気持ちにむくいるためにも必ず復活し、日本が教訓として経験したものを国際社会の中で活かすことが重要なことだと思う。  


Posted by 野上尚繁  at 01:29Comments(0)

2011年03月25日

ライオンズクラブ国際協会の活動

ライオンズクラブ国際協会は東日本大震災義援金支援活動をしている。

私が元梅田ライオンズクラブ会員だったので、活動の協力依頼がありました。ジェイラインの大阪の事務所入口に義援金をお願いする義援金の箱を設置しました。

ライオンズクラブ国際協会は被災地のライオンズクラブを通じて義援金、食糧などの支援活動をしています。

ライオンズクラブ国際協会は先日4億円の募金の寄付し、これからも積極的に活動するとのことでした。
  


Posted by 野上尚繁  at 17:56Comments(0)

2011年03月25日

陸前高田市の復興のシンボル

この写真は今日の朝日新聞朝刊で見つけました。大学生のころリュックを担ぎ、テントを持って東北を旅したことがあります。陸前高田市の高田松原は砂浜に樹齢300年を越える約7万本の松原でとてもきれいなところです。新聞の写真では津波であの松原もねこそぎなくなったみたいで悲しい気持ちになりましたが、見てのとおり一本が残っています。陸前高田市の皆さんがこれを見て勇気をもらっているようです。「ゼロではない」ことを忘れてはいけないと教えられているような気持ちなる一枚の写真ですね。
  


Posted by 野上尚繁  at 11:55Comments(0)

2011年03月25日

J1仙台 藤沢恭史朗選手が母子を救助!

東日本大震災:流される母子つかむ J1仙台選手が救助
 東日本大震災で被災したサッカーJ1仙台の育成組織に所属する藤沢恭史朗選手(15)=宮城県東松島市立矢本第二中学3年=が、11日の地震発生時に津波に流された親子を助けていたことが24日、分かった。藤沢選手は現在も避難所で生活しているという。

 同クラブによると、藤沢選手は東松島市の自宅付近で津波に遭遇。流されないように耐えていたところで流されてきた母子を発見し、右腕で子ども、左腕で母親をつかみ、近くにあった軽トラックの屋根に上ったという。その後、胸まで浸水してきたものの、子どもを肩車し、左腕で母親をかかえたままの体勢で耐え、徐々に水かさが減ったため、無事に2人を避難所へ送り届けて自らも避難した。

 藤沢選手は身長約180センチのDFでジュニアユースに所属。昨年12月の高円宮杯全日本ユース選手権(U15)にも出場しており、春からはユースに昇格することが決まっている。【中村有花】
(3月24日毎日新聞 毎日Jp)


毎日新聞のネットの記事内容全文です。中学3年の藤沢恭史朗選手お手柄ですね、たくましいというか津波のなかどうしょうもないくやしい話が多いなか、ニュース記事を読むとすごい話で勇ましい。津波をものともせず、立ち向かった被災地の英雄ですよ。J1の選手だそうです。ぜひ、テレビでもいいのでサッカーしている姿か、インタビューされているところでも見てみたいです。そしてサッカー選手として応援してあげたいですね。

  


Posted by 野上尚繁  at 00:31Comments(6)

2011年03月24日

復興へのメッセージ

地下鉄心斎橋駅のホームに今たくさんこの復興へのメッセージが掲示されています。


想いをひとつに。がんばろう、日本。


一人ひとりの想いを集めればこの危機を乗り越えられる。


フジテレビネットワーク系局からのメッセージと募金活動の告知。


メッセージには共感します。メッセージとともに応援活動が東北にそして日本に勇気を与えることができればいいですね。でも復興に立ち上がりはじめた被災地の人達の頑張っている姿をテレビで見たりすると逆に元気をもらえるようなことがある。東北は必ず復興する。そして日本はこの大きなたくさんの犠牲にむくいるためにも復興し、そして新しいしくみや気づきをこれからに生かさないといけない。
  


Posted by 野上尚繁  at 10:41Comments(0)

2011年03月22日

AERA(アエラ)の表紙から

アエラは今回発売中の表紙に批判が出た。(確かに恐怖心が広がる)風評被害があるなかマスコミの対応も難しい。事実の報道も必要だが、情報を湾曲させてもいけない。
22日の今日原子力安全・保安院は昨日発電所正門付近の放射線量は午後5時40分1時間あたり494マイクロシーベルトが午後6時半では1時間1932マイクロシーベルトまであがった。その後は下がる傾向が続き22日午前5時では273マイクロシーベルトまで下がっていて、風の影響もあるが落ち着く傾向にあると話ている。
危険な可能性には注意は必要だが、過剰な反応や情報も混乱する。今は正確な適切な情報提供が必要。


  


Posted by 野上尚繁  at 12:58Comments(2)

2011年03月20日

春の彼岸

墓参りに行きました。春の彼岸が過ぎると暖かくなりはじめます。

まだ被災地近くの墓地や寺院では余震で墓石が倒れるおそれがあり、墓参りができなくなっている方がいる。余震ももうしばらくの辛抱だ。そして、暖かくなり春がくると思う。
それまで必ず、ご先祖さまも待っておられるでしょう。
  
タグ :春の彼岸


Posted by 野上尚繁  at 23:09Comments(2)

2011年03月19日

神戸物産の試み

震災から一週間がたった。驚き、不安、恐怖が日本全体に広がった一週間だったように思う。最近は家族を失った人の報道が多く涙が止まらない。

でも残った人たちの声は悲しみの中に「生きないといけない」「頑張って復興しないと」との声があった。そう、復興がはじまることが残った人への応援だと思う。

今日の朝日新聞の朝刊もこの一週間や今の現象が記事の大半だが、その中に神戸物産の子会社の神戸物産エコグリーン北海道が被災者のひとを50人から100人採用する記事を見つけた。仕事は農作業の出荷作業、町営住宅に入居できる要請も出している。

神戸物産のサポートはたいへん重要だ。これから復興のための需要もおこる。被災者の人たちをこのような形で採用し支援できれば、ほんとうに復興につながる足掛かりだ。(地域と人の復興の両面が必要)雇用の重要さ、意味を再認識してしまう。

政府に余裕があればこのような動きをサポートしてくれるともっといいのですが?
  


Posted by 野上尚繁  at 08:59Comments(0)

2011年03月18日

スマートフォンアプリの開発事業者の支援

岐阜県がこのたびの東北地方太平洋沖地震により、スマートフォンアプリ開発業務の遂行に支障を生じた企業への支援策としてソフトピアジャパン(岐阜県大垣市)のインキュベートルームを6ケ月無料で提供するお知らせがありました。地震での影響やそれに伴う計画停電などにより所在地での事業運営の継続が困難となった事業者を対象に支援をするとのことです。

詳細は岐阜県HPの商工労働部情報産業課の項目を参考に、問い合わせはIT拠点担当 電話058-272-8378
施設環境(ドリーム・コア)の詳細HP
http://www.softopia.info/nyukyo/iphone01.html
空き部屋数は33室とありますが、いくつかすでに申し込みがでているそうです。なので空き部屋数はいまは30くらいだと思いますが?

申し込み先:伊藤忠アーバンコミュニティ・グループ 
電話0584-77-1111  


Posted by 野上尚繁  at 18:56Comments(2)

2011年03月18日

関西電力の計画停電の噂

今の状況では関西電力が計画停電をする可能性はないはずだ。節電はまだしも計画停電をするとした噂を流す人の真相をしりたい。関西電力も強く否定している。この惨劇のなかいつたいなんなのか?理解ができない。本来食料の需要と供給はバランスが取れているはずなのに?ガソリンをどこかが、誰かが買い占めることで被災地に物資をおくる車のガソリンが不足したり、被災地を整備する作業車のガソリンがなかったり影響がでている。被災地で救援活動をする警察、自衛隊、消防団の方の食料が1日おにぎり一個だったりするわけで、害のない噂はまだしも、影響をあたえるデマは状況に波及する。その行為は私は犯罪に近いと思う。
現に復興活動に行く建設会社の話だが、取り急ぎ資材はどうにかなったが、運搬車両のガソリンを心配されていた。そして長期間被災現場にはいるため食料がいるのだがまだ調達のメドがたっていません。いたずらなのかもしれませんが影響を考え、その先でどんなことになるのか我々は認識を持たなければいけません。
  


Posted by 野上尚繁  at 12:36Comments(0)

2011年03月17日

風評被害

先日もブログで書いたが今一番心配しているのは原発の状況だ。でも聞いているとあまりにも過激すぎりクチコミがある。デマで混乱やパニックがおきてはいけない。特に作り話をリアルにして情報を流すようなひともいる。話は過激でリアルなほどひとに与えるインパクトはあるためだと思う。災害のあと被災地や周辺地域がパニックになることは避けないと救助や復興に影響がでてしまう。原発の話の情報は専門家や大学の先生などの話は利害も少ないので一番参考にできると思う。

ただ、確かに東電や政府が情報をコントロールや改ざんされ流されれば被害の拡大になる、過敏にならざる得ないのも事実。
風評被害は人によって生まれるが、明確な情報公開と対策と行動が一番の風評被害の対応だと思います  


Posted by 野上尚繁  at 11:09Comments(2)

2011年03月16日

富士宮市で震度6 強

先ほどテレビで地震速報があった。静岡県富士宮市で震度6強。専門家の方はこの地震はプレートが違うので別の地震だと説明をしたが、東日本巨大地震とまつたく関係がないともいいにくいとのことだ。だんだん地震、震源地が南下している。東南海地震が心配だ。でも、よく考えると日本は地震列島だ、同様の状況がどこでおこるかわからない。注意は必要だと思う。

ここにも御前崎市に中部電力の浜岡原発があるが異常はないということで運転は継続中だ。
  


Posted by 野上尚繁  at 00:07Comments(0)

2011年03月15日

福島原発は?

東日本大震災の波及で房総、青森西の付近での地震には注意をしながら、何とか落ち着きたい。まだ余震や群発地震の可能性はまだ高い状況なので注意が必要だ。

でも、一番気にしているのが福島原発だ。今日午前中も爆発があり、四号機も破損がでたり、20キロから30キロは範囲の住民に室内退避要請も出た。首相はこれ以上の漏洩の拡大を防ぐことに全力をあげて取り組むとコメントを発表した。
何とか不安のひとつでもあるので対応の処置がほどこされることに期待したい。
地震としてでなく原発が引き起こす懸念材料は多い。早期解決、対処がほどこされるように祈りたい。
  


Posted by 野上尚繁  at 17:20Comments(0)

2011年03月15日

東北は冬型の天候に

まだ安否が確認できない人が数万人もいる。お年寄りで体が動かない方がたくさんいる。救出を待っている人がたくさんいると思う。これから天候が冬型となりまた数日間寒さが続きそうだ。なんとか早く救出できないものだろうか?
  
タグ :安否


Posted by 野上尚繁  at 00:06Comments(0)

楽天ビジネスアワード2014 コンピューター・IT賞を受賞しました。
< 2011年03>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
カテゴリ
過去記事
最近のコメント
プロフィール
野上尚繁
野上尚繁
ジェイ・ライン株式会社
       代表取締役
オーナーへメッセージ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 49人
インフォメーション
【オオサカジンからのお知らせ】


オオサカジンJOB求人情報掲載無料

Osaka Metro Groupが新たにOMタクシーのスタートに向け、タクシードライバーを募集します。




QRコード
QRCODE