2020年12月12日
高槻市営バスの試み


コロナ禍で問題になった「カスハラ」。顧客サービスが重要視される業種ほど被害が多いといわれますが、実はバス業界もその一つ。そんな中、乗客らからの「ご意見・苦情」と対応を全てホームページ上で公開している高槻市営バスの試みが、「クレームがいかに盛ったり作ったりしてるか」という“不都合な真実”を可視化している-とネット上で話題になっています。
高槻市営バスの試み賞賛の声 に関する記事(まいどなニュース)
https://maidonanews.jp/article/14005357
Posted by 野上尚繁
at 22:33
│Comments(1)
今の市バス、私の乗る路線では運転手さんは神対応で 感心しています。
若い頃乗っていた他の市バス路線は運転が荒くてひどかったけれど、今は文句を言う事は何ひとつありません。
ついでに 市役所の対応も・・・。昔と違って今はとてもいい感じです。