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2008年02月20日

近畿大学の試み

IT百撰での繋がりで近畿大学経営学部のキャリアアドバイザーの小林さんと知り合った。今近畿大学ではインターンシップのあり方を変えたとりくみがなされている。今までのインターンシップは就職を前提としたものか、就職のための会社訪問的要素が強いものであったものから、学生が主体となって取り組むものに変えていくことだそうです。学生たちのインターンシップの体験や企業研究が報告会で学生たちが得たものが学生共有の財産にすることを狙いにしたものだそうです。この共有財産は学生のネットワークを構築し学外、企業、自治体に将来は広げていきたいと考えているとの事です。

学生が主体となる事は企業側の採用活動にダイレクトになりにくい事だが、でも、従来のようなインターンシップ採用企画や提案は山のようにある(企業側主体のもの)。関西は中堅、中小企業がすごく多い、でも、どんどん関西の学生でも大企業、東京の企業に人材を吸い上げられていく傾向の中、学生たちにも、大企業や東京に行くことの選択をしっかり考え、中小企業でもやりがい、働きがいは違う目線でたくさんあるのではと考える傾向もある。残念ですが、実情は、学生たちは大学のある地域の地場産業や地域の企業を知る機会は極端に少なく、さまざまな中小企業を知るすべはなかなか困難なことだ。この状況を考えると大学と地域の関わりは意味があるもので、もちつもたれつの関係をつくることは重要な地域の発展に繋がることなので賛同と応援をするつもりでいます。結果地域の大学からの人材採用の効果が生まれれば関西の中小企業の躍進の原動力になるのではと思います。

近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科は人つくりが大きなテーマになっている。事業領域を経営戦略主体で構築できるのは事業の構造、組織が強固な大企業であるからで、中小企業はやっぱり重要なところはかなりの比重で人材だと思います。
私も取引先、協力企業との出会いや社員との出会いが今を支えています。中小企業やベンチャー企業にとってはその仕組みが大切です。関西の企業は地域との大学との関係を有効に活用するのはいい発展があると考えます。

Posted by 野上尚繁  at 10:46 │Comments(0)

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