2024年11月13日
教訓

教訓すへきできごとがありました。
家電製品の展示品には気をつけろ!
ちょうど5年前テレビを買い直そうと思っていたところたまたま立ち寄ったヤマダデンキで65インチで10万円で売っているものがあり、ソニーだし65インチだし店員さんこれお買い得ですよ、と言われなんか問題ありますか?と聞くと展示品なので特価なのですと言われ安さと問題ないしもちろん日本製のソニーだし即買ったのです。保証も5年つけて買ったのですが先日5年保証がきれ一ヶ月ほどすぎた先日、プッんと画面がおち映らなくなった。ヤマダデンキに連絡したら保証期間は終わっているのでメーカーから電話させますとのこととなって、メーカーから電話がかかってきて買われたその商品は製造からすでに9年たっていてこわたものを修理する部品はそれぞれのものを8年までしかつくらないのでもう修理ができないということであらたにテレビを買いなおすことになった。まだ5年をすぎたものだとばかり思っていましたが、なんと製造年月日からすると4年ちかく展示されていた商品ということになり製造から8年たち壊れたということになるのです。テレビ家電の寿命としては納得ですが、展示品ということはあるもののまさか展示された期間が4年もあったとは?ずいぶんお得だなと思ったのですが、そんな落とし穴があったとは展示品を買う場合製造年月日も確認しないといけないのですね、教訓になりました。ただそのことは説明してもらいたかったてすね。残念、テレビ買いに行くことにします。
※家電展示品(基本新製品以外は)製造年月日を確認しましょう。
タグ :家電製品の展示品