2011年03月22日
AERA(アエラ)の表紙から

22日の今日原子力安全・保安院は昨日発電所正門付近の放射線量は午後5時40分1時間あたり494マイクロシーベルトが午後6時半では1時間1932マイクロシーベルトまであがった。その後は下がる傾向が続き22日午前5時では273マイクロシーベルトまで下がっていて、風の影響もあるが落ち着く傾向にあると話ている。
危険な可能性には注意は必要だが、過剰な反応や情報も混乱する。今は正確な適切な情報提供が必要。
Posted by 野上尚繁
at 12:58
│Comments(2)
この表紙みているだけでその地域のひと、近隣エリアの人逃げ出したくなりまよね。