2007年05月31日
京阪ジューシーサーバー

若い女性の人も結構立ち寄っているので、なかなか売り上げているようすです。
プハーと飲み干し電車に乗り込む。ビールでないところがちょっと滑稽でもありますが、美味しいので仕方がないのです。多分これから暑くなると利用頻度は増えそうです。(そうそう、ポイント券がもらえるのでなんだか日常化しているようです。)
Posted by 野上尚繁
at 11:07
│Comments(2)
え~もしや もしや 京阪ジューシーサーバーって 社長様が経営されてるんじゃないですか?上手い具合に良く利用する所に・・・なんてぇ~
でも 良いですよねぇ~季節の果物のジュースで、しかもお手軽価格ですよねぇ
ポイント券ってのも大阪人の心を掴んでいますねぇ~
関心ばかりしていないで・・・アロンジェも頑張ろう(^_-)-☆
いえいえ、このショップの運営は京阪電鉄がやっていると思いますよ。ただ、たぶんこのビジネスモデルを提供(商品の供給、運営指導など)している会社は別にあると思います。つまりFCになっているので、まったく違うエリアで○○ジューシーサーバーってのがあると思います。店の形体やデザインも同じようなもので。
京阪電鉄が運営する場合、家賃がいらないし、商品の仕入れコストは安いものなので、しっかり管理しないといけないのは人件費。
これもデーターをしっかりとれば、無駄な人員シフトはさけられそうですよね。
でも、ざっと平均的なところで1店舗50万~60万くらいの利益がでたらいいほうだと思いますが、京阪沿線のいい場所であれば簡単にそれくらいはいきそうですよね。