
早朝5時過ぎ嫁、娘、私のそれぞれのスマホに大雨特別警報のメールがけたたましい着信音とともに届きました。雨があまりにも激しいふり方をするのでうとうとしながらおきていました。嫁と娘は警報で起きてきましたが、数十年に一度となる場合に特別警報がでるらしいが、確かに経験がないような大雨がふり続いていて、消防車に放水されているような状況がすでに7、8時間になります。テレビでは大雨特別警報が出ていて、淀川の対岸の大山崎は避難勧告が出ています。さらに淀川の上流にある京都右京区を流れる桂川が警戒水位を越えていて京都右京区にも避難勧告が出ています。そして大阪樟葉と京都八幡市の境目に住んでいる私のあたりにもパトカーや消防車がやってきてなにやら注意喚起をしていますが、雨、風が強くまったくわかりません。もし避難勧告が出てもとても外に出れるような状況ではないです。暴風がすごく外にでるとひとは簡単に飛ばされそうです。命を守る行動をとるようにとのことてすが、自宅にとどまるのがどうもいいようです。近くの公民館に避難も検討するような呼びかけははじめてです。
Posted by 野上尚繁
at 06:48
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