
堀江界隈は大通りから入るとアパレル、雑貨、カフェがあり和める店が点在して闊歩するにはいいところだ。昨日の話ですが、歩いていって10分ほどで堀江を抜けたところにいく用事があった。地下鉄に乗っても逆に時間は歩く以上にかかりそうで、そこで暑さも和らぎ自転車でいくと気持ちが良さそうだと思い会社の自転車を引っ張り出し、気持ちよく乗っていたのはいいが、周りに気を取られ、道にあった段差の小さな溝に気がつかず、転倒してしまいました。転倒の時肘を少しすりむきましたが、なにもなく帰りましたが、しばらくして会社でパソコンにむかっているとだんだん背中の筋と腰の筋が痛くなり家で湿布で治療すると翌日の朝にはもとに戻りましたが、何年かぶりに乗ったのですが、普段だったら対処できたように思うのですが、少し反射神経が悪かったようです。やはり年のせいでしょうか?なぜ転倒した原因が気になるようです。自分では反射神経がどうも悪くなってると考えたくないようで、どこかでよそ見をしていた事実を頭のなかで探しているみたいです。(笑)
Posted by 野上尚繁
at 20:08
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