
大阪で初の注意喚起。会社でFacebookで大阪府が注意報を発令していたのを見つけ拡散に参加しましたが、帰宅してよく考えるとやや喉がいがらっぽい。読売新聞の夕刊に大阪市内の写真が掲載されていたがなんか中国みたいなのでびっくりした。会社から外に出たときは夜だったのでこの様子がわからなかった。記事ではやはり大気汚染が深刻な中国大陸から偏西風にのってやってきたとみているが、これからまだまだ中国は大気汚染がひどくなる。こんなことがひんぱんにおこりそうな感じだ。ちなみに対策は外出をさけ、外出のときは一般のマスクはあまり効果がないらしく産業用の高性能な防じんマスクを推奨している。それよりほんとうに対策をうたないと中国のひとたちが死ぬことになる。
Posted by 野上尚繁
at 23:44
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Comments(2)
この様な環境問題も"影"の一端であると考えます。
安いパフォーマンスで誤魔化そうとするあたり、
まだまだ解決は遠いなあと空しい気持ちになります。
こんにちは、本当に中国っていろんな意味ででどうなるのだろうと心配です。