
会社のすぐちかくに道頓堀川がながれています。帰りに川にかかる橋を歩いていると川の流れの先に明かりが見え、小さな明かりの時には、ホタルのように見え、しばらく見ているとちかずくにつれ大きくなり、なにわ探検クルーズの船だとわかりました。会社から見える湊町リバープレイスには船着場があり、人が乗り込むところに時折遭遇することがあります。夜のクルーズは街明かりがキレイでよさそうです。ちょうど、橋の真下を通過するのを見ていると船のデッキのベンチに座る人たちが見え、なんだかとても気持ち良さそうでした。
Posted by 野上尚繁
at 00:25
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Comments(2)
道頓堀に出現したらちょっとびっくりですよね。
綺麗に取れていますね☆
ところで話は全然かわりますがバイオディーゼルって知っていますか?
幼馴染がてんぷら油でパリダカに去年エントリーして完走しました。拍手物です。
20日にはリーガロイヤルで次回のパリダカの講演会みたいな物があり覗きに行ってきます。
http://www.e-revo.jp/revo/index.htmlにアクセスしてみて下さい。
野上さんが言ってらした個人の努力レベルではもう足りない。。。と言う発想は本当正解だと思います。
彼は10年も前から廃油で車を。。。と言う事業に専念し最近脚光を浴びつつある人物です。現在は京都の市バス、ゴミ収集車などはそれで動いています。
大阪もそんな風になって行かないと駄目ですよね。
でも実は彼の現在の仕事も何年か後に
一山ごと購入して皆で農作をして暮らせる為に事業をしている。。。って所が凄いです。
利潤目的では無いのですね。
野上さんは事業は事業としてその後どんな事を考えていらっしゃるのですか?
差し支えなければ教えてくださいね。
㈱レボインターナショナルのこと話(会社)のこと聞いたことあります。越川さんって京都では名門の家柄で人脈もある方だそうです。
事業のむずかしいところは利潤をあげないといけないのですが、考えていかないといけないのは地域とかかわりをもち活動しているのであれば企業としての貢献のバランスが必要になったことで個々にどういうやり方でするのは自由を希望しますが、強制的な法律としてのルールも必要で、効果的なものは住民と自治体、企業が信頼と信用の関係を築けることではないかと思います。
㈱レボインターナショナルもまたひとつの形だと思います。利潤の上げ方、活用の方法も持たないと活性化や継続化がむずかしくなるのも事実ですから。