2017年09月26日
健康保険組合連合会からの報告

健康保険組合連合会からの発表が新聞の記事になっていた。(読売新聞26日の朝刊)健康保険組合の年間保険料が平均で2025年では現行の1,4倍の約66万円に上がるという推計を発表しています。会社の負担額もかなり大きくなる。さらに個人でも給料があがってもあがっても税金などの負担が増え実質的な収入増加には足かせになりそうだ。今はなんなのだろか、インフレ政策がうまくいっていないことがまだ助かっているのかもしれない。税金などの負担が増え、インフレで物価上昇になれば消費経済が危うくなる。ほんとうに消費税あげるつもりなのだろうか?経済活性化されたことでの税収が増えたことをわかってないのだろうか?
Posted by 野上尚繁
at 14:49
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