2018年11月07日
アリナミン瓶詰めを買いました!

実はアリナミンには思い出があります。昔、大学を卒業し就職した会社が情報出版会社ということもあり、当時は広告、出版、放送業界など休みなどなかなかなく、年末年始休暇や盆休暇でほっとするようなものでした。一応勤務時間は9時、5時ということでしたが先輩より早く行くので8時くらいに会社にきて、いつも終電に走っていって帰っていた。当時は土曜日も仕事で研修や多忙で日曜日出勤もたまでしたが、それでまだまだ他にもハードな勤務の会社も多かったので会社をブラック企業などと思ったことはありませんでした。(逆に自然に当たり前もように自分は半人前なので仕方がないと思っていましたから)そんなとき会社から時々アリナミンが配られ、皆の体調を気にしてくれて逆にいい会社だと感じていました。ただ若かったのでアリナミンを飲んでも疲れを回復しているのか?なかなか効果がわかりませんでした。寝れば翌日元気でしたから(笑)。
そして60をすぎて疲れがたまるようなときアリナミンを飲んだり栄養ドリンクを飲むと回復感があるんですね。これはただ肉体が年老いたのでわかりやすくなったということなのでしょうか?そう考えたり感じはじめると漢方薬やサプリメントでよさそうに思えるの多いですね。知り合いご年配が定期便でくるサブリメント7、8種類も使われていて、びっくりしたことがありました。サプリメントに月数万円消費しているのだそうです。シニアのニーズ、市場凄いですね。
Posted by 野上尚繁
at 10:49
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