2018年11月14日
外国人材最大で34万人だが?

日本経済新聞13日夕刊の一面記事に政府が試算している外国人労働者の5年間で受け入れ人数を34万人にしていることがわかった。日本が外国人労働者と共存していく社会つくりを進めるのであれば成果、効果が見えてくる。そこには平等な関係が必要ですでに技能実習生は20万人以上いると思われるが、そのうちの7割ちかくが人権的なトラブル、労基法不法行為がある環境があり、国際労働機関(ILO)からも警告がでてしまうほどの状態にある。全国的に技能実習生が多い場所は失業率が低いところに集中しているらしく、やはり
というより労働者不足にあてられている現状がある。政府は労働者受け入れの意欲もいいが、今現状おこっているトラブルも解消することをしないとこの政策の主旨が根底からくつがえされるので現状のトラブル外形には努力を早急にしてもらいたいです。
Posted by 野上尚繁
at 12:51
│Comments(0)