2015年07月22日
ベンツとスターバックスで感じたこと

グランフロント大阪にはベンツのショールームがあり落書きがしてよいベンツが展示されていた。いろんなコメント、メッセージがあっり面白いがやはり少々無惨にも見えるし斬新なデザインにも見える。そこはベンツなのかもしれない。そう言えば今日雨降るなかランチタイムで会社の外にでた。交差点で信号待ちをしているあいだ随分ベンツが通りすぎた。信号待ちのあいだ6、7台ほどあったと思います。私が大学生だった40年ほど前の昔はお金持ちの人の車のイメージで走っているともの珍しい時期もあったがいまは国産車の高級車のシェアを食っていることを認識できる。これからどんどんトヨタのシェアを狙っているのだろう?高級感をもちながら大衆化しているような感じがした。最初はスターバックスがあるような街に住みたいとしたことを聞いたことがあるがまだそんなマインドを感じながら街を歩けばスターバックスもそこらにある。これも時代なのか?気がつけばこの二つは外資系企業だ。さらにこの先はアジアの企業もふえる。最初はそうたいしたことはないとしながらも変化がある。日本企業のシェアはどうなっているのだろうか? アジアの領域ますますチャンポン化していくのでしょうか?