2024年12月18日
今年度年間表彰式について



今年度年間表彰式について
先日12月6日に2025年事業方針と今年度年間表彰式を行いました。新人賞から特別賞、社長賞まで計10名の表彰と永続勤務賞の受賞者が2名ありました。社長賞はHR事業部大阪のDくん、彼は今年の春、ステキな美人の方と結婚式を上げられ最高の1年になったと思います。それぞれの受賞者の皆さんの活躍にとても感謝しています。2年連続受賞の人もいて注目を浴びていました。さて、今年は受賞者のなかに3名の外国人スタッフがふくまれていてインドネシア人、マレーシア人、ベトナム人のスタッフでそれぞれの存在があってビジネスをひろげるために活躍してくれました。シェイラインではじめてのことてすが、今後も外国人採用枠は広けていく予定です。
将来、日本の人口の10分の1、1割が外国人になるとも言われています。個人的にそう遠い先の話のようには思っていません。労働人口の減少と不足のためであったり市場のグローバル化が課題になる。いい勉強と方法につながり外国人スタッフには感謝しこれからも機会をふやすことのためにも外国人スタッフをうまく戦力化していきたいとしています。
さらにこうした取り組みは地域企業の活性化につながっていて地域の活性化こそ箱でもなく補助金でもなくたいせつなことは雇用につながることだと感じています。
引き続きジェイラインは地域に貢献したいと思っています。




2024年12月18日
税調のドンと財務省の壁

103万の壁というより、自民党税調会長宮沢と財務省の壁と言ったほうがいい。国民民主党は178万をめざしたいとしてきているのに税調の宮沢さんはゴール、グリーンがみえないとかそもそも合意する意思も感じないし、自民党は多分ノラリクラリ対応をするのだと思う。
これ以上若者に税負を強いるのはどうかと思う。かなり限界にきている。政府は相変わらず足し算引き算でしか考えていない。国家予算を見直し財源確保でなく予算をきりつめ、財源をつくりやらないといけない。税調のドンとか財務省を解体しないと日本の将来が心配だ。財務省を解体したら景気もずいぶんよくなるように思いますが、ずっと自民党を支持してきましたが、さすがに自民党ではだめだなと思いましたね。
日本経済新聞の記事