
昨日の讀賣新聞の夕刊にのっていた写真です。イタリアで発掘された抱き合う人骨は新石器時代のもので五千から六千年も前に埋葬された若い男女らしいのです。それで見出しのタイトルは永遠の愛。ながいときをへて二人が現代で再会しているとちょっとした物語りですね。最近夫婦で殺しあうような殺伐とした記事が多いなか、目にとまったのでブログにあげてみました。
新石器時代ともなるとなにもないですよね、欲もしがらみもなく、見えるのはお互いだけということなのでしょうか?これがうちの夫婦だったら腹減って嫁に喰われているかもしれません。(笑)