
いったい民主党政権はなにだったのだろうか?期待は大きかった。残念なところもあるが、まあ呆れた話も随分多かったのも事実だ。突然の解散だったのか?そろそろ限界だったようなきもする。といいながらなんだかドタバタになりそうだ。政権交代可能な二大政党制を目指してきたわけだが、今回は14政党が乱立する状況だ。なにが対峙しているのかわからないくらい乱立した様子でTPPも反対なのか賛成なのか、それより支持数が欲しく違う言い回しなのか、原発をどう考えるのか?そして重要なのは経済政策を組み立てられるか?あそこはいいが、多分そこはダメと思うことが増えると思う。特定政党を支える団体のひとは別として無党派層的な人たちには選択が難しい選挙になりそうだ。私もすでに決められません。