2016年11月11日
鼻水がとまらない将来はAIがなんとかしてくれるかも?

年を取ると小さなからだのトラブルか日常茶飯事になってきた。会社でも昨日も大阪の営業フロアにあるコピー機を3台入れ換えをした。壊れたわけではないが、利用期間が長くなると使えないわけではないが、インクのでがわるくなったり、紙つまりが多くなったりだ。メーカーさんからお得なプランがあるとのことで組み換えたわけだ。自分の体も器械として考えると最近こまごました支障がなにかある。ほんとうに難儀なことです。先日ドライノーズになったかと思うと秋の花粉でずっと涙目だった。ようやく落ち着いたと思うと今度は鼻水が昨日から激しくなり、マスクをしていないと鼻水が垂れてしまうようで、そこで先ほど薬局で鼻水がとまる薬を買ってきた。鼻水は出したほうがいいなどとありますが、通勤もハンカチで鼻をおさえながらきましたし、打ち合わせも鼻をすすりながらマスクをはずせなくなっているので仕方なく薬を飲み対処することにしました。薬剤師さんから多分眠くなるので気をつけてくださいと言われました。紙詰まりの多いコピー機は組換えができますが、自分のからだの鼻づまりと鼻水は組換えがきかないのでこまりものです。これから臓器の移植で人工のもので対応できたり、鼻も目も人工のものにして治療ができたりするような社会になるのかもしれませんね。そうなると自分からだはもうロボットですよね。なんとリースができたり(笑)